TESの影の主人公「バレンジア女王」の伝説をうp主が独断と偏見と煩悩と妄想で紡ぎます
はっきり言って需要があるかわからないので、できるだけ感想をいただければ嬉しいです 〃 ̄∇)ゞ
あらすじ
第二期後期、Morrowindの当時の事実上の首都モーンホールド王国の王女としてバレンジアは誕生する。
同じくモーンホールドに住むシムマチャスは亡き父同様に鉱山でありふれた肉体労働についていた。彼が30歳の時、国王に女の子(バレンジア)が誕生。女の世継ぎが生まれたことは、未来の平和と繁栄を約束する象徴でもあった。
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次回からは多少話を分かりやすくします
※ムアイクは知っている。うP主は宣伝に激しく感謝している。