前回(
sm25805454)はオペアンプNJM4580DDを使用してLED調光器&フラッシャーを作成しました。
・・・が、アナログ配線を引き回してオペアンプに入力していたせいでノイズの影響が大きく、旨味のある微少PWMディーティ領域がうまいこと使えませんでした。
というわけで、やはり時代はデジタルなわけですね。
PIC12F683を使って、前回と同じような機能を作り込みました。
以前PIC10F200を使ったときはその貧弱さに驚きを隠せませんでした(タイマ割込みすらない!)が、さすが!ミッドレンジのPIC12F683はよくやってくれますね。8bitのくせに。
高画質:
https://youtu.be/L-JiZNaPf3Y