195回に及ぶ日帰り出張について、102回行ったとされる城崎温泉へどのルートで向かったかを質問されたが、記憶障害があるようで全く覚えていないと回答。
自動券売機では領収書は出ないと思っているほどの世間知らずだった。
会見の途中で人が変わったのかと思えるほど泣き乱し、最終的に質問にきちんと答えることもなく、会見を終えた。
元同級生によると、学生時代から情緒不安定で、パニックを起こして泣き出したりする事があったという。
こうした症状は境界性パーソナリティ障害、演技性パーソナリティ障害などを彷彿とさせるが、野々村本人が精神科の受診を承諾しないことには真相は永久に藪の中である。
以上、アンサイクロペディアより抜粋