近年の政治・経済の動向を客観的に見ていて、「改革」というフレーズがいかに胡散臭くて空虚なものかということを実感していた方は多いと思いますが、今回の宮崎さんは、その、あまり誰かがハッキリと言ってそうで言っていなかった「改革なんてろくなモンじゃねぇ(意訳」という真理にズバッと斬り込まれていて、実に痛快でした!
特に、サブタイのルーツを辿る視点は、なるほどと膝を打つこと請け合いです(^^
~と、もちろん、改革の全てを否定するとか、そういう極論の話ではないので、どうぞご安心ください。
ところで、私が番組へのメールやツイートに「中国」と書くのは、先方に余計な手間を取らせないためのオトナの対応です、はいw
※街ステ飛ばし→#38:51
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