ガットギターでジャズ、ラテン音楽、ポップス、ボサノバ等を演奏していたローリンド・アルメイダとチャーリー・バードのコラボによる演奏。
両者とも個別にジャズサックス奏者のスタン・ゲッツとボサノヴァのアルバムで共演している。
チャーリー・バードはスタン・ゲッツにボサノヴァを薦め導いた人物といわれ、ローリンド・アルメイダはMJQと共演したりクラシックの演奏もしたりとオールラウンドの活躍をしている。
この演奏はかつてFMサウンドクルーザーというラジオ音楽番組でエンディングテーマとして使われていたもの。
Youtubeより転載