ヽ(・ω・ ヽだっこ× (・ε・´)たこ○
同音連打だけだったり2oct跳躍の主題、複リズム、調判定困難など、
フーガ好きにはかなり有名な問題作で、中々に楽しめるライヒャの「36のフーガ」の1曲です
ベートーヴェンとしのぎを削った同期(同い年で同じクラス)が書いた作品として非常に興味深いものがあります
ハイドンに師事していた頃の作品で、ハイドンに献呈されています
古稀を迎え病に苦しむハイドンは、どのような気持ちでこの曲を手にとったことでしょう
ちなみにチェコ語ではフーガをfugと言います
タコなのにフグとはこれイカに
画像の楽譜は初版譜です
mylist/24963463 mylist/29113406あれ?切れてなかったふんぐるーいが切れてる…なんという破壊力