こんにちは、台湾のZMHです。以下はMC☆あくしず Vol.35 の葉書き投稿したの物です。時は1944年10月12日(台湾沖航空戦)、台湾・台南の海尾寮上空、一機の零戦三二型が炎上し、急降下の最中で、急に上昇し、海尾寮の東方へ飛び行った。その方角の畑で零戦の残骸発見し、飛行士は脱出したが、降下の途中で落下傘が破壊され即死した。持物による飛行士が杉浦茂峰と判明。終戦後、地元で海軍二種を着たの霊が出た、及び「海軍士官が枕元に立っている」の夢を見たの噂で、この歴史が再認識して、杉浦茂峰を祀るために「飛虎将軍廟」を建設した。中華式の廟と神像ですが、その神像が海軍軍装を着ている。零戦一機、飛行士一人の終わりから始まったの戦線物語(Frontline Tales)です。