「とある中華企業が『寒村の住宅事情近代化』という緊急課題への可能な解決策として、3Dプリンタで製造したブロックを使用する『安価で迅速に建築可能な家』を考案した。」
「ブロックは砂、コンクリート、ガラス繊維の混合物からなり、材料は一般的な建築廃材を処理して生産される。それを高さ6m×奥行き32mの『建材プリンタ』上部から圧送して層を積み重ねていく。」
あくまで『民生向け』らしいが、「高層ビル」を超短期で建設する工法開発した中華企業もあるし、南沙諸島や西沙諸島でそれらが『軍事転用』されない保証は無い…
つべ『RT (Russia Today)』公式チャンネルより
転載元:
https://www.youtube.com/watch?v=OYqBxEAtXZA