学生時代、クラスに「いきがる」知人が居たのですが、
彼曰く凄い美味しいラーメン屋に友人達と行く事にした百話です。
道中でも彼はいかにそこのラーメンが美味しいかだの、
行かないのは人生損してるだの、自分は大分店主と仲良くなっただの言いながら入店し
その人「おやじっ、ラーメン! 麺固めで!」
店主「すいません、ウチそういうのやってないんです」
の流れはあもりにもひきょう過ぎるでしょう?
お冷を鼻から噴出し顔を押さえて悶絶する者達
「ひぇ~、けっこふメニュイがあふんだ~」とメニューを見ながらのけぞる者達
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九十九話
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