今年1月の復帰時に第1曲を投稿したブラームスの白鳥の歌「11のコラール前奏曲」の中で、ずば抜けて有名で傑作である第9曲を演奏しました
ブラームスの器楽曲は全て存じていますが、一番好きな曲です
彼の総決算ともいえる作品で、この曲集の意味するところは単純ながら深いと思います
続く第10曲も同じ定旋律に基づく曲で、名曲ですが、私の演奏予定はありません
調律はヴェルクマイスター第三のeセンターでピッチは439Hzです
訳は私のものです
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