新世界秩序とは英国東インド会社が発祥である カナン国はローマクラブの「脱工業化ゼロ成長政策」(現在進行していること・脱原発も同じ考えから推進されている)によって仕事が減り、希望をなくした労働者が麻薬に頼り、若者が同様に麻薬、ロック、ポルノ(小学生の性交教育)で個人主義(=キリスト教)のオンリーワン思想となり集団(国家)の団結を阻害する そして一つの犬舎にスピッツとドーベルマンを多文化共生すればその国はカルタゴ(滅亡した集団)となる このように道徳を低下させることによって家族制度が崩壊する カナン国は収奪文明であり我等の育成文明とは真逆なので発想も真逆である 米国民、日本国民とも長い間の内的崩壊プログラムによって戦争神経症(シェルショック)状態にあり無関心