■リヒャルト・シュトラウス作曲「Alphorn」。1876年、少年時代のリヒャルトが、父親フランツ(名ホルン奏者だそうです)に捧げた、ソプラノとホルンとピアノという編成の歌曲です。 詩はケルナー。■ソプラノはギャラ子NEO(BLUE)、ホルンはMEIKO(ver1.0)、ピアノはProvaで演奏しました。■画像は「フリー写真素材 Futta.NET」様(
http://www.futta.net/)からお借りしました。ありがとうございました。■今までにうちの子たちに歌ってもらったもの→
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