薩長土肥はほとんどが摩素であった あくまで徳川幕府打倒を目指す岩倉具視、大久保利通らは西郷隆盛、木戸幸一らと謀(はか)って鳥羽伏見の戦い、さらに戊辰戦争へと突き進んだのである 近現代史で賞賛されている人物はことごとく売国奴であるのだ 歴史がカナン国に都合よく書かれているにすぎない 例として聖徳太子はユダヤ人であり一神教(植民地支配収奪手口)を日本に最初に持ち込んだ人物である(紙幣記載の人物はカナン国お気に入り人物である) キリストさま=「だまされるでない」 【馬渕睦夫】外交虎の穴 第十二回 2015 07 28
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