AIRと申します。ノートに記したテキストにボーカル曲を組み合わせる形式でセルフプロデュースしました。
「音節から舞い降りる、不確かなエゴのフィクション」を朗読したのは「VOICEROID+ 民安ともえ」さん、
「私の彼はATM ~二人のイーブン~」を歌ってくれたのは「VOCALOID3 初音ミク V3」さんです。
繊細で閉じた世界のお話です。何度もリハーサルを繰り返しながら、少しずつセンテンスを組み立てました。
制作環境そのままの形でリスナーさんにお届けしてみたいという想いから、このような表現を採用しました。
少しのお時間をいただき、ありがとうございます。
リーディング用脚本全文/歌詞完全掲載→
ar856411前作「continue or die」→
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