事故により月面軌道を漂流している緑を救出する為、単身で向うことになった緑。
しかし救出計画を打ち合わせている最中、「ああ、君にはついでに月面調査もやってもらうから」と
宇宙開発局長(うp主)に言われる。
パーツテストだけの為に無計画で母星軌道を脱出させた挙句、微々たる燃料を頼りに必死の思いで
月面軌道まで帰ってきたのに数ヶ月放置された相方の件もある。
今回も無事帰りたい―――そう願いつつ、計画通りに漂流緑を救出した緑は果たして………
一方その頃、全く進まない月面調査に業を煮やした相方緑が空挺降下ごっこを企画、局長承認。
あくまで「ごっこ」なので生身でなくポッドで降下です。やってる人もう居るんだろうなぁ。
→緑が生身で降下出来るようになりました
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