最初から終わってます動画
aviutlで小話切り貼り頑張ったけど出力方法が分からず断念無念時間切れ
せっかくなので最後に流そうと作ったので参加させて頂きました((震))
↓こんな話を紙芝居風に三話程入れたかったのです
タクシー運転手の話
客を降ろした帰り道深夜の山道を走っていたら右手に墓地が見えて来た
左手は鬱蒼と茂った雑木林である暗い中をライトだけしか光源はない
だがいつもの事と運転手は細い道を緩やかに走る
すると白い物がチラリと視界の端に見えた。とっさに墓地の方へ視線を向けると
一つの墓標の後ろから真っ白な手がゆらり ゆらり と手招くように揺れている
運転手は咄嗟にアクセルを踏みしめ一目散に走り去ったそうだ