赤点の補修を免れるためにサイダーのレポートを書くことになった城ヶ崎美嘉と、それを手伝うゴロー。
二人に待っていたのは人の常識と想像を超えた世界だった……というのが前回までのあらすじ。
……汗味は強烈でした。魔改造を体験できる飲み物というか、飲んだ時点で負けという色物でした。色はつけてませんでしたけど。
ちなみに、購入についてですが既にロットアップしている代物なので賞味期限を年単位で過ぎていることと、コストがクソゲーの「チーズ」を定価で買うぐらいにかかります。実際の金額や満足感も含めて。
サウンド:煉獄庭園様、TamMusicFactoryさま。
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