安保関連法案が衆議院を通過した7月16日以降、強行採決だと安倍政権への批判報道が増え、民主主義の危機だ!立憲主義が侵される!平和日本の分岐点だ!等と安倍政権批判を繰り返し、必ず参議院での廃案を目指すと息巻く反対派の方達w 7月末から8月の終戦の日に掛けてメディアは過去の戦争を回想、存命されている残り少ない当時を知る方々の証言を悪用し「安保法制批判」に結びつけ歪曲報道を。ノーベル賞学者や有名人を広告塔に「反集団的自衛権キャンペーン」とばかりに毎日反対デモを報道した中で特に『SEALDs」を現代の若者の代弁者的な存在に誇張し、さも若者世代全てが彼らと同じ考えだと言わんばかりの報道に、首を傾げ反発する同世代も多かった様だ。野党やメディアそしてSEALDsの反対も虚しく法案成立迄のまとめです