第一艦橋に一人の少女が現れた。
「君、どうやって入ったんだ?」
古代は驚きながら少女に尋ねた。
「あたいはチルノ。イスカンダルに行きたいの?」
「何故それを?」
乗組員達は呆然とチルノを見つめた。
「妖精だから何でも知ってるよ。一緒に踊ってくれたら案内してあげる」
チルノは笑顔で言った。
「艦長、どうします?」
「よし、踊ろう!」
即答する沖田に古代は思った。
(爺さん、ついに呆けたか)
楽曲:IOSYS様
振付:恐怖。様/kuu.様
Motion:あず様
Rip:あつぼう様
Model:ゆきはね様/kz_j様/くに様
Stage:nachtmusik様/怪獣対若大将P
Effect:そぼろ様/針金P様
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