前略
今回は森見登美彦氏の「恋文の技術」より、第一章「外堀を埋めるともへ」の途中まで朗読させていただきました。アニメーションなどでは「四畳半神話体系」「有頂天家族」で有名な作家さまでいらっしゃいます。もしご存知でなければ、是非お勧めいたします。
非常に文体が黙読するに心地よく、朗読するに手厳しい内容でした。
お聴き苦しい点も多々ありますが、ご容赦くださいませ。
それではよいお年をお迎えください。
草々不一
※実声が伴いますので、不快感を感じられたらブラウザバックをお願いいたします。
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sm28223802その他朗読
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