『魔法の域に達した剣技を放てる』
その理由だけでホグワーツに入学を許された佐々木小次郎ももう7年生。
卒業後の進路を決める時が来た。
「闇祓い」になることを決意した小次郎は闇っぽい場所で修業をしようと名前の雰囲気だけで影の国に向かう。
そこには影の女王と呼ばれる闇っぽい通り名の人がいた。
不具合という闇を武器に回避スキルを連打しながら、影の女王が問う。
「私を殺せる者はいるか?」
「ここにいるぞぉおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
今、小次郎のナントカパトーローナムの心得が、影の国の女王に憑りついた闇を祓う。
乳上戦
sm28142285戦闘の詳細はこちら
http://blog.livedoor.jp/setsuna_teitoku/騎士王戦
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