春花氏と柳生氏がラボに突撃してきた。本日はスーパーウルトラキューティエンジェル大天使ヒバリエルこと雲雀の聖誕祭、これは国を挙げて盛大に祝うべき、とかなんとか。見れば暴走する二人の後ろ、必死に裾を掴んで止めようとする天使の姿があった。愛されすぎるのも困りものだ。■国を挙げて、はさすがに無理だが、お誕生日会は敵味方問わず一堂に会して賑やかに行われた。善忍悪忍関係なくノーサイド、これも雲雀氏の人徳か。■パーティの締めに雲雀氏自ら演舞を申し出た。撮影に際し春花氏は「心配なので近くで見守る」、柳生氏は「俺は雲雀を信じてる」といつもの張り合いを開始。口論が激化したところで雲雀氏に一喝された。つよい大天使超つよい。