翔太「愛しさと切なさを兼ね備えてる、北斗!」
北斗「あどけなさと可愛さを兼ね備えてる、翔太!」
冬馬「そんな二人の~、……って!? え、そんな二人なの??」
翔太「あはは、そういえば冬馬くんは、さみしさと女性っぽさを兼ね備えてるよね」
冬馬「はぁ!? どんなところがだよ?」
翔太「喫茶店で一人、クリームソーダを頼んでるところとか」
冬馬「ぐっ…」北斗「う~ん、そんなさみしそうな子がいると口説きたくなるなぁ」
翔太「あ、ひどいよ北斗君! 僕が在りながら他の子に言い寄るなんて!」
冬馬「まて、翔太。それ以上は…複雑なLOVEな花が咲きそう」
北斗「俺は構わないけど?」
翔太・冬馬「えっ!?」
あまとうおめ! お借りしました:
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