「君よ いっそいっそ 居なくなれ」それでいい。どうせ、あいつは何も変わらない。何も気づかない。
そう…思うことにした。
だから…
「ツギハギだらけの君との時間を そろそろ終わりにしよう」「いっそ居なくなれ。」その言葉を吐いた彼らの心にはきっと「変わってほしい、気づいてほしい」が隠れていたんじゃないかと思うと、何も捨てたくなかったのはこの2人のほうなんじゃないかと思うともう無理。あの頃は相手も自分も傷つけることしかできなかったんですね…最終回の絡みにとりあえず号泣しました。
かきく永遠に愛す*使用した音源等は動画内に掲載しております。
作品一覧:
mylist/47081540Twittre:@massyu11031014
コミュニティ:
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