『憂いの篩』には、過去が封印されている
ペルシャ王ダレイオスもまた、篩を頼る者の一人だ。
篩に入った小次郎は封印された由紀香の断片を探すべく、ダレイオス君(3歳)と交渉を試みるが、少年は心を開いてくれない。
途方に暮れていた小次郎のもとへギルガメッシュ校長が現れる
「少年の心を開けるのは、少年だけじゃよ、コジー」
そう言うと校長は若返りの霊役を置いていった
ダレイオス君と対話するため、小次郎は今3歳(LV3)となる
※今回の動画は事故により視聴用ではありません
戦闘の詳細は小次郎ブログで
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