5章は展開が早いですが短いです。ある意味ホラーも空気よんでいる。
四男「ゴミクズでも喋る時は喋るよ。・・あとはよろしくね。」
三男「待っていろよ。絶対、絶対間に合わせてみせるから!」
五男「みんなを助けたい。助けるんだ・・!」
次男「体の震えが止まらない。でも水よりも、失う方が怖い。」
六男「今度は僕が守るから。背負わせてよ。」
長男「な、なんか皆かっこいいこと言ってる・・!ああ!なんも思いつかない!」
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