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https://youtu.be/4CTJEZXtr94 「喜びの塔」とは
リアナ・スタークがレイガー・ターガリエンと共に失踪した。これに抗議したリアナの父リカードと兄ブランドンが、レイガーの父である狂王エイリス・ターガリエンに処刑された。エダード・スタークは父と兄のため、ロバート・バラシオンは婚約者リアナのため、そしてジョン・アリンは七王国のため兵を挙げる。
ロバートがトライデント河でレイガーを破り、ラニスター家が反乱軍につきエイリスが殺されたことで、ロバートの反乱は終結する。そしてエダードはリアナを救うべく、ハウラント・リードらとドーンにある喜びの塔へ赴く。そこで待ち受けていたのは、七王国最高の剣士で王の盾である「暁の剣」サー・アーサー・デインだった。