CeVIOと言う音声合成エンジンを試してみました。音声ライブラリとキャラクモデルは1st PlaceのONEです。オネと呼びます、ワンじゃないです。
CeVIOの特徴は、話し声と歌声の両方をほぼ無調整で使えると言うことですが、両方入れたらこんな風になりました。両方ともそこそこと言う感じです。
キャラクタが気に入ったので、CeVIOを買って、VOCALOIDのときと同じようにMusic Video風に仕上げてみました。
なお、3D modelの作者はIAと同じmqdlさんです。使ったツールはいつものようにキャラミんとCLIP STUDIO ACTIONです。音声の処理方法はVOICALOIDと同じです。