ピノキオP氏の楽曲。元動画
sm9410950衝動的にやったので突貫工事です。
以下『素のわたし』で無駄話。
※素だと、人と人ではなく作り手と受け手とかそういう、抱き合ってるような彼岸にいるような相手のこと割と馴れ馴れしく呼ぶ癖がある
わたしは多分ピーノの優しい皮肉がだいすきなんだと思う。主にそれが理由でピーノのことだいすきなんだと思う。
『箱庭の音楽』って何のことかわかる。『甘くくすんだ蜜の音』もなんとなくわかる。いつか解ける『魔法』の意味も。
ピーノの曲は、裏もまやかしも辛苦もダメも力関係も絶望も毒も認めた上で、愛しいとか、色々、歌ってるって風にわたしは感じる。そう思えるから、だいすきだなあって思う。椎名君(僕の小規模な奇跡の主人公)くらいだいすき。