―――そう、それは遠い夏の日…
ひょうたんは学生の頃夏休みの宿題を31日までやらないタイプだった。
「社会だけやった方がいいかなー。あの先生ビンタするし怖いんだよな。いや、忘れたって言えばなんとかなるべや!」そう思い、
夏休み明け、「やるの忘れた!!」と教師に苦笑いで言った。その瞬間、左頬に鋭い痛みが走る――。
「せめてお前は途中まででもやろうとする努力をしろ!」
それ以来、主は途中まではやるけど途中で投げ出す子になった――。
※要約(大体途中で放棄しましたすいません)
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追記:六つ子ガール様,clover様、六つ子ガールW様、六つ子ボーイ様、兄松girl様、saek様、水陸かわいい~様広告ありがとうございます!