ド「うぅん…? スロベニアが、まだか」
ス「待っていたら寿命が尽きるかもしれないのである」
ド「そうだな。なら兄さん、代わりに…」
プ「代役なんてごめんだぜケセセ~!!」
ド「………そうか。なら、クーゲルムーゲ」
ク「ダンスは芸術か!?」
プ「ヴェストォォ!!」
ハ「はい文句言わずこれ被って」
リ「…あ、あの…(汗」
チ「会場はこっちですの!?」
バ「バキアでーす! ベニヤ板と間違わないでね!」
オ「…(溜息)…」
ポ「なんこのメンツ?」
み「あ、プロイセンさんがスロベニアさんの代役をすることで落ち着いたようです♪」
じ「どうしてこの人のプロデュースはこう纏まりがないのじゃろう」