着岸30分前に流れる強制起床曲で有名な神戸-高松を結ぶジャンボフェリーへの高松港でのコンテナの積み込みの様子です
トレーラーでのコンテナはトラック(ヘッド)ごと船に載せるのではなく、フェリー専属のヘッドと運転手が積み降ろし、到着地で待機しているコンテナの持ち主の別のヘッドが持っていくという流れです
アクセル全開でバックも全開で切り返しなしでバック中に誘導員がヘッドの取り外し作業始める
現代日本において未だ危険な現場ともいえるでしょう
ここまでやっても出航時間に間に合わないのがジャンボフェリー、到着1時間遅れ午前1時でした
折り返しで神戸港、午前一時が出航時刻です。あっ・・・(察し)
一部音声乱れあります
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