★「命を懸けてもいい友達」一匹のヤギはその言葉を行動に移した★
オオカミのガブとヤギのメイの友情を描いた絵本「あらしのよるに」シリーズ
mylist/57639405第6章「ふぶきのあした」(後編:Nintendo DS版オリジナルエピソード1)の朗読(全部俺の声)です。
DS版オリジナル最終章1「そうげんのかなたに」はコチラ→
sm30063168凍てつく吹雪の中、オオカミのガブの命を繋ぐために、自分が餌になると決意したヤギのメイ。
しかし追っ手のオオカミたちが間近に迫っていることに気付いたメイは、
本当の意味での命懸けの行動に出るのであった。
※ちなみにTVアニメ版の影響で、メイは女の子のイメージで朗読しています。(男の子派の方ゴメンナサイ)