第7回ボカロクラシカ音楽祭、自由曲部門の「色」で、
ギョーム・ド・マショー作曲「恋が私を焦がれさせ」"amours me fait désirer"です。
けっ、中学生が色気づきやがって
イラストはpiaproより「もげ」様の絵を使わせていただきました。
ありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます
ギョーム・ド・マショーは中世最大の音楽家とされ、個人で全てが作曲された最古のミサ曲とされる「ノートルダム・ミサ」や、宮廷の愛を歌った世俗曲を多く作曲しています。
今回は恋の歌ということでMAYUちゃんに。
まあこの子ヤンデレなんで、相手束縛しまくって重いって捨てられ、相手は恨まれてオノで八つ裂きという結末しか思い浮かば・・・おっと、誰か来たようだ。