以前投稿した「学園十色です! をトロンボーン四重奏でぼっち演奏してみた」(
sm30353422)に、Audacityの編集機能でリバーブ(余韻)を追加してみました(数値はデフォルトのままです)。前のは、完全生音一発録音で、マイク位置とかのセットアップを考慮しないとなあと思っていたのですが、同じ音源に、フリーソフトの機能でリバーブをかけるだけでなんか色々ごまかせてしまって、機械ってすごいなあと思いました。前回使った時はAudacityのバージョンが古く、リバーブ機能がすぐわかるところに見当たらなかったのです。使用楽器は、上3パートが、ヤマハの古いカレッジモデル(YSL-2510)のリードパイプだけ換装したもの(改造ヘッツァーみたいなものです)で、バストロのパートはホルトンのTR183です。
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