海外勢に立ち向かい、大きく叫びながら魔のバンクに挑んだ挑戦の日々。海外相手でも十分にやれるっとそう思っていた大雨の日。このスポーツがとても危険なスポーツだと思いさせられた、黒煙が舞ったあの日。そしてファンの期待をのせ、見事表彰台の中央に登ったあの時...その日その場所で色々なドラマが生まれました。そんな富士スピードウェイの50年の軌跡を動画にしたものです。
オマケ→
sm22578325 鈴鹿→
sm18888631 日本GP[第1部]
sm19738540[第2部]
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