時折やりたくなるばっはっは
鍵盤コンチェルトの6番の方の終楽章です
抑制的な響きにして対位法的なフレージングアンサンブルを聴くためにチェンバロは意図して抜きました
古典派の要素に溢れているので、オルガンで演奏するのに、トゥッティ部分を通奏低音風に少し変更してあります
ただし415Hzのバロックピッチ、ヴェルクマイスター第三のFセンターです
この曲はペライア盤が好きで、マリナーが亡くなった時に改めて聴いた際に(振ってないけど)アカデミー室内管の音に涙しました
写真は大阪の方ならどこだかわかると思います
ニャッチーさまのブランデンブルグ版→
nm21976134 nm22749530 小川Pさまのブランデンブルグ1楽章→
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