スフィンクスはピラミッドの支配権を争ってやぶれ、石像エリアを守っている。
人族の神の一人であったが、その残忍な性質を気に入った天帝が
8邪悪神として新たな生命を吹き込んだ。
その外見は偽りの姿であり、美しい像の中に本体が隠れているという。
メスケテトはは古代エジプトの太陽神ラーと、
彼の船メスケテトが天帝により善の心を封じられ、その力だけを利用され壁画エリアを守っている。
ツタンカーメンはスフィンクスとメスケテトを打ち破り、ピラミッドワールドの支配権を得た。
古代エジプトの若くして死んだファラオのマイナスオーラを利用して天帝が生命を吹き込み、
智力を与えたという。生命がいくつもある為、何度破壊しても復活する。
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