大図書館の地下にあった石碑から、異次元空間アンコモンタイムへと足を踏み入れた一行。
その奥地で、アルトはこの先1人で進むと言う。
自分自身と向き合う、その覚悟を決めて進んだ彼女が見たものは・・・。
何気ない、普通の高貴な家と庭。そこに隠された狂気。
アルト(とプレイヤー)に度々襲い掛かる「モノ」。精神的にも難易度的にもきついものがあります。
最初に弦楽器団RPGと聞いて想像していた展開を(良い方向に)見事に裏切ってくれました。
やっぱり先が気になるストーリー展開は引き込まれますねぇ。というかここまでとは。
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sm30670011(2日後)
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