今年も数多くの『変わり種』が出展されたSHOT Showに於いて、元「人工関節製造メーカーCEOの余興」から発展したスイスB&T社の新製品『B&T USW(Universal Service Weapon:汎用任務兵器)』は、近年増えてきたARベースの「PDW(個人防護兵器)」やサブマシンガンよりもコンパクトで「拳銃」よりは遠距離を狙い易い、要人警護や覆面捜査官向けの超小型武器で、『ピストル・カービン』と言われる拳銃コンバージョンキットよりも見た目はスッキリとしている。
標準で「Aimpoint Nano」が付属するなど、様々な売りをCEO自身が語っています。
つべの銃器関連紹介チャンネルの一つ、「GUNSweek」より
転載元:SHOT Show 2017 - B&T USW Universal Service Weapon with Aimpoint Nano
https://www.youtube.com/watch?v=bkpHzhkIoAIその他、軍事関連:
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