ラッキースケベ界最強のリトさんの漫画がついに連載終了になりましたね。私の愚息も大変お世話になりました。思い起こせば、やるっきゃ騎士、電影少女、バスタードと並び、雑誌を買ってもまったく怪しまれないオカズ四天王の最後の一角として大車輪の活躍を見せてもらいました。始まりがあれば、いつかは終わりがくるものとは知っていても、やはり寂しさを感じますが、逆に言えば、終わりがあるから始まりがあるとも言えます。いつまでも過去に縛られず、新しいものにも挑戦する、そうして悲しみが薄らぎよき思い出となるのでしょう。つまり、三国志大戦も新しい女の子が出てくるたびにちょっかいをかけて嫁宣言するのも、すべてよき思い出にするためなんです。浮気は正義!ちょっと、周姫ちゃんのお尻触ってくる!