3分ほどの短い朗読。作品「世界の終わり、そして彗星」(短編集)より、小話「蒼い髪のミルカ」の冒頭を読みました。
嘘つきじゃない。でも私の生き方は、たぶん、せこい。
(原作:小説「蒼い髪のミルカ」
著:天野 蒼さん
絵:ぺのてあ)
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読みました。
初めて声をまともに作品にした感…。
いろいろ拙いですが精一杯心を込めて読みました。エンコードで失敗した気がする。雑音気味…
温かい目(耳?)で聴いていただけたら。耳って結構ひんやりしますよね。まだ寒いですが本編は夏のお話。是非ヘッドフォンでお耳あっためてください(脱線してきた
続きもできあがったらupしていきたい。できれば今週中…。