幼馴染の男の子のことを成長していくたびに
だんだんと好きになるとかいうべたなあれです。
王道貫きました。ぜひ聞いてください。
【歌詞】
僕は君に愛されないと すぐさびしくなる気がしたよ
君の代わり見つけようとも それは体を満たしただけ
幼馴染の君 髪の毛手でといてくる
ひたすらに、がむしゃらに、くしゃくしゃに、笑ったね。
無垢でいられた日々も 思い出せないほど
恋色に変化して 二つ返事になってた
僕は
(君がどんな顔でも仲良しとしての顔だから
「練習!好きです」言っても笑うと知ってるから)
笑うだけだよ