史実ルフィヌスの業績
東ローマ皇帝アルカディウスの宰相、ガリア出身、生年不明
東ローマ政府で388‐392年に書記官長、392年にコンスル、392‐395年にオリエンス道長官を歴任する
先帝テオドシウス1世に息子アルカディウスの第1後見人として指名されたが
まもなくもう1人の息子ホノリウスの後見人とされた西ローマ軍の司令官スティリコや東ローマ宮廷の宦官エウトロピウスらと対立
395年11月27日に東ローマに派遣されたスティリコの部下によって殺された
ちなみにATWのキャンペーンは395年スタートで1年は4ターンである
つまり史実ルフィヌスは
ゲーム時空にしてたったの4ターン目には死んでいたことになる前話:
sm31408348 マイリス:
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sm31458720石壁ゆかり:
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