先日紹介したデータ覗き見によるタイマーの再作動現象、現時点では崩れる家のタイマーしか持ち出すことができないため、使い道は見つかっていません
しかし、52回全滅バグと組み合わせれば、自作のタイマーをセットすることで少し面白いことができるようになります
今回はあらかじめ全滅バグでタイマーをセットしたデータを用意しておきました。実行したコードは下記の通り
A0 00 10 72 13 30
A0がタイマーをセットするコマンド
00 10がセットした制限時間(1000h=4096/60秒=1分8秒)
72 13がジャンプ先($CA1372)
30がタイマーのフラグ
追記:コーリンゲンフリーズ回避にも成功しました