この偉大なる"音の"詩人の「幽玄」を前に、涙することの多い今日この頃です
(↑八月冒頭に予約した際の文章です…熱盛祭に正に和の幽玄作が出てきて驚きました…幽玄コメントは私ではありませんが)
ルカでショパンをやるなら(ルカを使い、クラシカに取り組む作曲家の200人目です)何が良いのか足掛け6年悩みましたが、歌曲ではなく器楽曲に取り組みたくて、サンサーンス編のヴァイオリン版を、私が(ヴィオラを意識し)更改しヴォカリーズで演奏しました
この第18番は、ボカロ演奏でまだ無いんじゃないかな
画像はサージェントの「麝香撫子と百合、百合と薔薇」(PD)です
mylist/24963463 mylist/29113406■追記:広告ありがとうございます!