イギリス民謡集第一集の第五曲0T2-8528-6です
サラブライトマンのフォークアルバムでご存じの方も多い曲でしょうか
ミサブレヴィスと迷いましたが、こちらに挑戦しました
人間の生き様をえげつなくも美しく描いた傑作だと思います
家族は物ではないし、どうあっても家族です
ブリテンが戦役を逃れ渡米した先で、手厚くもてなしたボビーロスマンに献呈されている曲で、42年の春に書かれている記録があります(出版と献呈は45年)
この歌を機械が歌うというところに、何とも云えぬペーソスがあると思います
画像はカスパーダヴィトフリードリヒの「薄明の女」(PD)、拙訳は私によるものです
mylist/24963463 mylist/29113406■追記:広告ありがとうございます!