映画『裸の銃を持つ男』の前身となった、伝説の刑事ドラマ『フライング・コップ』(Police Squad!)。
あまりにもギャグが濃密すぎて、集中して見なければ理解できないために視聴率が振るわず、
わずか6回で打ち切りとなった、不遇なドラマです。
「映画なら集中して見るんじゃね?」ということで映画が作られたとか。
ギャグはエンドロールにも及び、刑事ドラマの定番通り、ラストカットのストップモーションなのですが、
実は役者が動きを止めているだけでカメラは回っており、そのため、毎回、画面のどこかが動いています。
そのエンドロールを、6回分全部まとめました。
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