◆アントニン・ドヴォルザーク(1841-1904)作曲、管楽セレナードの第4楽章をうちのボカロに歌ってもらいました。◆「管楽セレナード」と称されていますが、10の管楽器の他にチェロとコントラバスの低音弦楽器が編成に入っています。◆ドヴォルザークはもう1曲セレナードを弦楽合奏のために書いており(弦楽セレナード)、こちらの方も有名ですが、管楽セレナードも肩肘張らずに聞ける楽しい曲でおすすめです。◆基本編成:初音ミク(オーボエⅠ・Ⅱ、クラリネットⅠ・Ⅱ)、VY2V3(ファゴットⅠ・Ⅱ、ホルンⅠ・Ⅱ・Ⅲ)、スコアメーカー(チェロ、コントラバス、コントラファゴット)。
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