今回は聖闘士星矢の前期OPとEDで遊んでみました。
MVToolsの方がやはりWindows10にしてからというもの使えたり使えなかったりと不安定極まりなく、あまりうまく動いてくれませんでしたので今回はAFMによるフレーム補完になります。
ハードウェアエンコはエンコード速度重視な為、ソフトエンコ並みにビットレート落とすと画質劣化が酷いので、どうしてもビットレートを特盛にする為ファイルサイズが巨大になります。
ゆえにHWエンコで60fps化して、SWエンコでサイズ低減の為の再エンコしています。
実のところ、RADEONのHWエンコはH264よりH265の方が速いのでそっちを使ってる関係上、再エンコ必須なんですがね・・・(苦笑)